年頭所感

ムーンワーカーズ作業所が開所して5ヶ月が経った現在、10人の利用者たちは作業所の内外で元気に作業に励んでいます。

入所当時、ほとんど無口だった人も次第に口数が増え、最初から口数の多かった人は相変わらずでしょうか。マイペースながらも、みんなそれなりに一生懸命でした。

食品のシール貼りや袋詰め等の作業を淡々とこなしてくれた人、イベントでパフェを作ったり、コロッケを売ったりしてくれた人、毎朝早くから南知多に出かけ、車に何杯もイモヅルを採ってきてくれた人、毎日毎日、イモヅルの選別やイモ洗いをしてくれた人、シールを作るため、何枚も何枚も金時イモの絵を描いてくれた人、出来た食品を持って、日曜日でも半田や一宮で販売応援をしてくれた人、畑作業をしてきたなかで、休みの日でも野菜の成長記録を採ってくれた人、老人福祉センターで40人以上の似顔絵を描いて、お年寄りを喜ばせてくれた人、作業所のゴミ捨てやトイレ掃除をいつもすすんでやってくれた人、 …などなど、色々な作業を一通りやってみる中で、共同作業で力を発揮する人、一人でこつこつやる人、人が持っていない才能を持っている人という具合に、利用者各々の特性や得手不得手が表れてきており、職員とのコミュニケーションもより親密なものになってきています。今後ともムーンワーカーズ作業所は、利用者の特性を活かして、より一層新しい作業にチャレンジしていきます。どうか本年も宜しくお願い申し上げます。

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ムーンワーカーズ一同

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