イデオロギーを考える

~ ミッチーの妄想日記 ~ 

こんにちは、オアつーございますであります。

暑中お見舞い申し上げ奉ります。・・・平成28年8月1日の今日の日の朝に、出勤途中の社中(車中)の中で、イデオロギーや革命、テロリズムや政治などについて、社長さんの良いお話を聞きながら、ムーンワーカーズ作業所へ来ました。そして朝に、色言う炉と(色々と)パソコンで検索してみて、イデオロギーとは何ぞやという事を検索で出してみて初めて、この言葉の意味がわかりました、僕は、イデオロギーを「大正デモクラシー」と勘違いしていました。だから、この俺の知識のなさに冷や汗といい加減なバカさ加減が凄い出ていたことにハズい思いになり、よく妹に言われていた「頭がおかしい人だ、・・・」の意味がはじめて理解できました。

これもひとえに社長さんと妹と、読者の皆さんのおかげさまで気付くことができました、これもヒトエのまことに大感謝です・・・・気づかせていただきほんとうにありがとうございます。・・・これを気に(機に)これからもアホでたわけな子供のような文章をいろいろな視点と観点で書いてみようかなと思いました。だから今後ともよろしくお願い申し上げまする。・・・

では僕の妄想の観点のイデオロギーとは、心を燃やす燃料とか書いていたりしたが、もう中学生のころで、仕事を何がしたいか決めてそれに向かい仕事をどうしようかとか、何に尽きたい(就きたい)のかとか何がやりたいのか、決めたり定めたりそれに誰もかれもかけがえのないみんなの役に立つ人と親兄弟親戚親類の人たちや、ソウル名と(ソウルメイト)の人たちや強い絆で結ばれている人たちや、仲間や、同僚、上司や上の人たちや、ご先祖様や先人たちの多くの人たちや孫の代までの命は、その人たちの命は親から大切にいただいた命だからとても大事だし、尊いしすげー重いし、紛れもない愛の形だから、ウルトラマンオーブのようなすげー深い大きな愛情や、仮面ライダーゴーストのように自分に負けないでらでかい勇気やジュウオウジャーのように自分の中のゆるぎない凄い正義感を持ったり、自分の中での責任感や真面目さややる気、根気や、努力心や、人を信じたり、また、自分も好きになり自己愛の自分も信じたり相手や自分の距離感や、心からのやさしさや、思いやりや、自分のための大きな自信や、助け合いの心を持ったり、人に迷惑をかけない、人を心から愛して、信じて、許してあげて、人を攻撃したりいじめたりをしたりしないで、信用したり信じてあげたり信頼したり、友情の絆と愛情心で仲良くできたり、仲良くしたりして人の道のルールができていたりしているんでしょうか、・・・そこの肝心な所が、ぼ、ぼくは、ば、馬鹿だからよくわからないんだなー。・・・あしからず。字余り。・・・それに革命と聞いてすぐに思い出すのが「チェ、ゲバラ」です。それにエクアドルかどこかの大統領だった「ムヒカ」も若いときは貧しく苦しんでいる人たちのために革命家として戦い続けたらしいです。・・・それもお金がたくさんある銀行を襲撃して、その得たお金を貧しい人たちに分け与えて生活していた、いわば日本のねずみ小僧治郎吉親分さんのようで、とても凄い豪快な優しい慈悲深い仏様や神様に近いまことにとうといあわれみぶかいお方たちで仏心にあふれた人たちだと深く心打たれて感銘いたしました。

・・・ では今度はテロリズムです、芸人のバカリズムさんではありません、あしからず。でもどこでいきなり襲われるのかがわからない無差別テロなんだから、防御しようもないし、どこに逃げればいいのかわからないので、とりあえずは、何も考えずやり過ごせればよいですかね。・・・後それに、人ごみの多いところや、目立つような場所や、目立つ服装などはやめたり行かないことでよろしいのですか。ぼ、僕は、ば、馬鹿だからよくわからないんだなー。・・・す、すみません。

( 文:ミッチーさん  校正:H. H )

※不適切な表現、意味不明な部分の削除をした以外、明らかな誤変換と入力ミスの部分に下線と訂正を入れ、原文のまま掲載させていただきました。  ( Hiro )